がん再発予防・治療中/がん予防/免疫力低下/感染症予防
1日1回内服
自宅でできる免疫療法

※本クリニックは、新見正則医院が診療・医療相談を提供するオンラインクリニックです


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自宅でできる免疫療法

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フアイア内服免疫クリニックでは、
「フアイア製品」を使った免疫療法を提供しています。
フアイア内服免疫クリニックでは、
「フアイア製品」を使った免疫療法を
提供しています。


フアイアとは?
about huaier

フアイアは、抗がん作用や免疫調節作用が科学的に認められた天然成分です。
その中心となる有効成分が、「 TPG-1 (ティーピージーワン) 」と呼ばれる糖鎖です。

TPG-1は、細胞の表面を覆う「糖鎖構造」の一種で、細胞間の情報伝達や、免疫システムの適切な働きを支える重要な役割を担っています。
糖鎖は、
「DNA(第一の生命鎖)」「タンパク質(第二の生命鎖)」に続く、「第三の生命鎖」とも呼ばれる、生命活動の根幹をなす存在です。
このTPG-1の働きについては、国際的な生化学誌 『 JBC(Journal of Biological Chemistry)』 にも掲載されており、科学的にも信頼性の高いエビデンスが示されています※。
※ J. Biol. Chem., 2019; DOI: 10.1074/jbc.RA118.005477

当院で処方するフアイアについて
当院では、2種類のフアイア製品を取り扱っています。

フアイア配合錠
フアイア配合錠は、これまでの臨床経験での使用実績をもとにフアイア顆粒の量を調整配合し、さらに冬虫夏草など4種の補助生薬を組み合わせることで、全体として効果が期待できる量に設計された処方です。

配合錠が誕生するまでは、上記で紹介した「フアイア顆粒」しかなく、単体かつ高用量で使用する必要がありました。そのため、費用が高く、長期継続に大きな負担となるケースもありました。
その課題を解決する新しい選択肢として、2024年に開発されたのが「フアイア配合錠」です。
配合錠を用いることで、費用や身体への負担を抑えながら、持続的に免疫のバランスを整えることが可能となりました。
フアイア配合錠の4種の補助生薬

フアイア顆粒
フアイア顆粒は、フアイア単体を使用したシンプルな処方です。
医師の診察時に相談の上、服用量を決定します。
◼︎術後・がん共存の場合
1日2包(30日分 66,000円)以上
◼︎健康維持・再発予防の場合
1日1包(30日分 33,000円)以上
※1日6包(30日分 198,000円)までの範囲で処方します。
使用経験の長さを重視して「フアイア顆粒」を選ばれる方もいれば、
長く続ける上での経済的なご負担を考慮して「フアイア配合錠」を選ばれる方もいらっしゃいます。
当院では、より高価なものを無理に勧めるようなことは致しません。
免疫の働きは年齢とともに自然に低下していくため、短期間ではなく、数年〜生涯にわたり無理なく続けられる処方を選ぶことが大切です。
ご自身に合った形で、無理なく続けられる処方をお選びください。
- がんの再発が心配な方
- 生存率を上げたい方
- 体に優しい追加治療を希望する方
- がん予防・健康維持のため免疫力を上げたい方

30代女性
乳がんステージ2B
皮下乳腺全摘手術後、ホルモン治療中(タモキシフェン・リュープロレリン)

60代女性
乳がんステージ2
部分切除、組織検査結果トリプルネガティブ。その後、放射線と抗がん剤治療を実施。服用開始時、再発・転移なし。

60代男性
前立腺がん疑い(経過観察中)
PSA・生検の結果から、前立腺がんの可能性あり。現在、経過観察中。

60代男性
大腸がんステージ4
手術後に肝臓・肺への転移あり、現在は体調を見ながら自宅で生活。

50代女性
生活習慣病治療中
高血圧・高脂血症の治療を継続。がん家族歴と年齢による免疫力低下への不安から開始。
about clinic
クリニックについて
フアイア内服免疫クリニック
※新見正則医院が診療・医療相談を提供するオンラインクリニックです。
※自由診療のため保険適用外となります。
| 治療施設 | 新見正則医院(千代田区医師会会員)![]() |
| 院長 | 新見正則 医籍登録番号:293921(昭和60年6月6日) オンライン診療研修修了証登録番号:202400486 |
| 所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋902号室 |
当院のポリシー
Policy
一、標準治療を土台とします
当院は「標準治療はまず最初に選択肢として考慮すべきもの」と考えています。
ただし、標準治療単独が最良とは限りません。
治療や予防は、ひとつの方法だけで成り立つものではありません。
明らかなエビデンスがあることを最優先し、エビデンスはまだないが経験的に良いことの積み重ねも大切だと考えます。
一、どんな治療も否定しません
ある治療が「効かない」と証明するのは非常に難しいことです。
患者さんの機会損失を減らすため、頭から否定することはありません。
一、患者さんの選択肢を尊重します
フアイアは他のどんな治療の邪魔もせず、邪魔もされません。
安心していろいろな治療と併用できる治療を提供します。

【略歴】
1985年 慶應義塾大学医学部卒業
1985年〜 慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科
1986年 永寿総合病院(多数のがんの手術に携わる)
1987年 大田原赤十字病院(現・那須赤十字病院、多数のがんの手術に携わる)
1988年〜1991年 慶應義塾大学病院 一般・消化器外科(この間に、がんの病理診断に携わる)
1991年〜1993年 水戸赤十字病院(多数のがんの手術に携わる)
1993年〜1998年 英国オックスフォード大学医学部博士課程(免疫学)
1998年 英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)
1998年〜 帝京大学第一外科(多数のがんの手術に携わる)
1998年〜 がんのセカンドオピニオンを帝京大学病院で開始
2002年 帝京大学医学部外科准教授
2008年 帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)
2013年 イグノーベル医学賞(脳と免疫)
2020年 新見正則医院院長
【専門分野】
臨床分野:腫瘍外科・移植外科・東洋医学
研究分野:移植免疫学・腫瘍免疫学
セカンドオピニオン
【資格】
日本消化器外科学会認定 消化器外科指導医
日本東洋医学会認定 漢方専門医
【受賞】
1993~1998年 冲永奨学生(オックスフォード大学)
1997年 アメリカ移植学会 若手研究者賞受賞
2006年 Teikyo-Harvard Prize 2006
2013年 イグノーベル医学賞(ハーバード大学)
【略歴】
1985年 慶應義塾大学医学部卒業
1985年〜 慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科
1986年 永寿総合病院(多数のがんの手術に携わる)
1987年 大田原赤十字病院(現・那須赤十字病院、多数のがんの手術に携わる)
1988年〜1991年 慶應義塾大学病院 一般・消化器外科(この間に、がんの病理診断に携わる)
1991年〜1993年 水戸赤十字病院(多数のがんの手術に携わる)
1993年〜1998年 英国オックスフォード大学医学部博士課程(免疫学)
1998年 英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)
1998年〜 帝京大学第一外科(多数のがんの手術に携わる)
1998年〜 がんのセカンドオピニオンを帝京大学病院で開始
2002年 帝京大学医学部外科准教授
2008年 帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)
2013年 イグノーベル医学賞(脳と免疫)
2020年 新見正則医院院長
【専門分野】
臨床分野:腫瘍外科・移植外科・東洋医学
研究分野:移植免疫学・腫瘍免疫学
セカンドオピニオン
【資格】
日本消化器外科学会認定 消化器外科指導医
日本東洋医学会認定 漢方専門医
【受賞】
1993~1998年 冲永奨学生(オックスフォード大学)
1997年 アメリカ移植学会 若手研究者賞受賞
2006年 Teikyo-Harvard Prize 2006
2013年 イグノーベル医学賞(ハーバード大学)
当院薬剤師と連携して、ちょっとした疑問にも真摯に対応しています。

ご利用方法
how to use
まずは専門医によるオンライン診断にご回答ください
LINE上で簡単な質問(既往歴や服用薬、体質など)にお答えいただくことで、
フアイア内服免疫療法をご利用いただけるかを診断後、処方の案内をいたします。
LINE上で簡単な質問(既往歴や服用薬、体質など)にお答えいただくことで、フアイア内服免疫療法をご利用いただけるかを診断後、処方の案内をいたします。




STEP1
無料アイコン-21.png)
無料アイコン-21.png)
まずはLINE登録
オンライン診断申込後、当クリニックを友だち追加してください。
STEP2


LINEで問診に答える
診断フォームに沿って、既往歴や服用薬、体質などについてご回答ください。
STEP3


医師からの回答が届く
ご回答の内容をもとに医師が利用の可否を判断し、LINEメッセージで結果をお届けします。
STEP4


オンライン診察を受ける
上記診断に加え、診察をご希望の方やフアイア顆粒の処方をご希望の方は、医師の診察予約をお取りください。
STEP5


フアイア製品のお申し込み
フアイア製品の処方を希望される場合は、所定の料金をお支払いください。
STEP6


フアイア製品が自宅に届く
通院不要で服用を開始できます。
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STEP2


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STEP4


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上記診断に加え、診察をご希望の方やフアイア顆粒の処方をご希望の方は、医師の診察予約をお取りください。


STEP5


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フアイア製品の処方を希望される場合は、所定の料金をお支払いください。


STEP6


フアイア製品が自宅に届く
通院不要で服用を開始できます。




よくある質問
faq
オンライン診断では何ができますか?
簡単な質問にお答えいただくことで、フアイア内服免疫療法がご自身(ご家族)に適しているかをチェックすることができます。
オンライン診断に費用はかかりますか?
オンライン診断は無料です。
オンライン診断はどのように行われますか?
オンライン診断はLINE上で行います。来院や予約は不要です。
オンライン診断のお申し込みはこちらから
限定解除情報
このウェブサイトは厚生労働省の定める医療広告ガイドライン限定解除に対応するサイトです。
(1)治療の内容
フアイアマルチバランスまたはフアイア顆粒という未承認医薬品を用いて免疫機能の調整を行います。
通常必要とされる治療期間:3〜36ヶ月(1日1回)
(2)処方可能なフアイア製品の料金 ※税込み価格です。
【フアイアマルチバランス 】
単回処方 30日分(120錠入)
16,200円 配送料400円
1ヶ月分定期処方 30日分(120錠入×1袋)
12,960円(通常価格より20%OFF) 配送料無料
3ヶ月分定期処方 90日分(120錠入×3袋)
35,880円(通常価格より26%OFF) 配送料無料
通常1日4錠、最大1日12錠
【フアイア顆粒】
30包 33,000円 配送料無料
通常1日1包以上、最大1日6包
【初診料】
・フアイア顆粒の処方希望
- 10分以内:無料
- 10分超:13,200円
・フアイア顆粒の処方なし
- 55,000円
(3)主な副作用とリスクについて
稀に軽い下痢が生じますが、次第に下痢は治まります。
(4)未承認医薬品等であることの明示
フアイアマルチバランス、フアイア顆粒は未承認医薬品です。
(5)入手経路等の明示
原材料のフアイアは中国の医薬品(抗がん新薬、医薬品承認番号Z-2000010)として認可されています。日本国内の工場にて製造・加工しています。
(6)同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無
国内に類似の承認薬はありません。
(7)諸外国における安全性等に係る情報の開示
重大な副作用は報告されていません。
(8)公的救済制度
適用はありません。
(9)連携機関
万が一、当方が対応できないときに緊急時の医療機関は、当院から徒歩圏内であるJCHO東京新宿メディカルセンターです。当院はJCHO東京新宿メディカルセンターの連携協力医療機関です。
(10)当院では向精神薬は処方しません。
(11)指導/監督官公庁
千代田保健所(生活衛生課)、厚生労働省(医政局)
フアイア内服免疫クリニック ※新見正則医院が診療・医療相談を提供するオンラインクリニックです
治療施設 新見正則医院 (千代田区医師会会員)
院長 新見正則
医籍登録番号293921(昭和60年6月6日)
オンライン診療研修修了証登録番号202400486
所在地
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-6-1
フジビュータワー飯田橋902号室



